Card-UNIV2

Card-UNIV2

SX-Card7とCard-UNIV2、3との接続時の注意点

SX-Card7システム開発ボードとコネクタ変換ボードのCard-UNIV2、Card-UNIV3を接続して利用する場合、FPGAのピンアサインに注意してください。コネクタ変換ボード側(Card-UNIV2)では、CN1およびCN2、それぞ...
AX-Card7

AX-Card7とCard-UNIV2、3との接続時の注意点

AX-Card7システム開発ボードとコネクタ変換ボードのCard-UNIV2、Card-UNIV3を接続して利用する場合、FPGAのピンアサインに注意してください。コネクタ変換ボード側では、CN1.115、116、119、120ピンはGND...
Card-UNIV2

ユニバーサル基板利用時の注意事項

FPGAボードで利用できるオプションのコネクタ変換基板にはユニバーサルエリアがあります。このユニバーサルエリアに部品を配置して配線、ハンダ付け作業を行ったときに、実際に発生した不具合事例を紹介します。【事例】ユニバーサル基板上に部品配置、配...
AX-Card7

AX-Card7+Card-UNIV2構成

AX-Card7にはトランシーバI/Oがありますが、Card-UNIV2と接続した場合は利用できません。CN7、CN8:トランシーバI/Oのため使用できません。CN5、CN9:Card-UNIV2で差動配線しているので、LVDSとして設定で...
AX-Card7

Card-UNIV3 接続方法

Card-UNIV3とCard-UNIV2を利用した5V-I/Oと低電圧I/O混在のシステム開発最新FPGAを搭載したCX-Card4/SX-Card7/AX-Card7のI/Oピンでは、3.3V以下の低電圧インタフェースに対応できますが、...
AX-Card7

コネクタ変換ユニバーサルボード #2

【概要】CX-Card4/CX-Card10/AX-Card7/SX-Card7のユーザI/Oピンは、高速な信号を扱える0.5mmピッチのメザニンコネクタに収容しています。MILコネクタのような2.54mmピッチに変換して運用したい場合や、...