ラズパイでUSB制御

ラズベリーパイからUSBでSmart-USBの各製品を制御できます。 C/C++ 、Python3 対応。
Python3対応版

こちらを参照してください。ラズパイを含むLinux環境から制御できます。

動作確認済み:Raspberry Pi 4B、Raspberry Pi Zero W
Raspberry Pi OS(32bit/64bit) および Ubuntu18.04、20.04


C/C++対応版

動作確認済み:Raspberry Pi 4B、Raspberry Pi Zero W
Raspberry Pi OS(32bit) および Ubuntu18.04

※Raspberry Pi 4BのみSmart-USB SigmaをUSB3.0で接続可能

無償無償ダウンロード】 Smart-USB Plus用、 Smart-USB Sigma用 
※ スーパーユーザ権限で実行してください。

応用

小型の筐体にRaspberry Pi 4と SX-Card7、HSAD50を収容すれば、50MSps 4chのデータ収集システムが構成できます。ラズパイから外部へのデータ転送は有線または無線LANで行える他、SDカードに保存してシステムOFF後に回収することもできます。

Raspberry Pi Zero WとCX-Card4、ADD-16B8を筐体収容すれば、1MSps 8chのデータ収集システムが構成できます。データ転送はWiFiで対応できます。