PSI  
HOME お知らせ 製品紹介 デザインサービス Shop 会社概要 お問い合わせ
 
Flash-IOインタフェースボード

FlashベースのUSB-IOボード: Flash-IO インタフェース・ボード
製造中止品

特長 | システム概要 | ハードウェア構成 | ソフトウェア構成 | FPGA開発環境 | 製品構成 | 資料 | ボードオプション | 製品問い合わせ

特長
■ USBファーム、USBデバイスドライバ、専用API、リファレンスアプリケーション(オープンソース)を標準装備

■ ボードの制御には、USBの専門知識が不要
<専用のAPIにより、制御ソフトの記述を簡略化>

■ FPGAとFRAMを搭載し、クリティカルなタイミング制御が可能

■ 低消費電力、USBバスパワー(5V/500mA)で駆動

■ FlashベースFPGAの採用で、不揮発性、回路データの秘匿性が向上

■ Cortex-M1搭載モデルにより、マイコン開発ボードとしての運用も可能

 
 
Flash-IOボード外観
ボード外観

システム概要

パソコンから外部機器を操作したい、外部機器からの情報を簡単に取り込みたいと思ったとき、現状ではパラレルポート、シリアルポートPCIバスなどが考えられますが、どれもコントローラが必要だったり、OSの制限があったり、ノートパソコンでは使えない場合がありました。
USB-IOシリーズ製品は、ノートPCでも利用でき、最新のOSもサポートし、コントローラを意識せずにI/O制御を可能にするシステムです。

従来のUSB2.0-IOボードでは、ハード的にクリティカルなタイミング制御ができませんでしたが、Flash-IOボードにはアクテル社製FPGA(ProASIC3/E)を搭載しているので、カウンタ出力やデータの連続取り込みなどが可能です。また、バッテリー・バックアップ不用の不揮発性RAM(FRAM)を搭載するので、I/Oトグル数のカウントなど、ポテンションメータのような使い方も可能になっています。

1台のホストPCから、最大32ノードまでのアドレス設定が可能なので、IOボードを複数枚使用すれば、32ノード×68ビット=2,176ビットのIOポートを1台のパソコンで管理可能です。 (注)この場合、USBハブが必要です。

FPGAをCortex-M1に変更すれば、ARMマイコンボードとして運用することができます。

Flash-IOボードは、USBコントロール転送だけに対応しています。大量のデータを高速に転送する「バルク転送モード」には対応していません。このバルク転送が必要な場合は、別途お問い合わせ下さい

(注)電源系が異なる場合やノイズの多い環境では、別途フォトカプラなどの外部機器インターフェースを用意してください。

 

Flash-IO ブロック図

<ボード・ブロック図>

 

お問い合わせフォームお問い合わせフォーム(別ウインド)

 

ハードウェア構成
基板サイズ 55mm x 91mm 名刺サイズ
USBコントローラ サイプレス社製 CY7C68013A (FX2)
電源 USBバス給電 または外部+5V給電
パーシャル・パワーダウン機能 FPGAへのPLLパワーダウン、水晶発振器のパワーダウンが可能
USBポート Mini-Bコネクタ
不揮発性FPGA

ProASIC3/E 208QFP (A3P400搭載、 Actel社製) 無償開発ツールの利用ができます
40万ゲート相当(54KbitRAM、1KbitFlashROM、PLL1個内蔵)
オプションでCortex-M1内蔵の M1A3P600-PQ208 を搭載可能。

FPGA書き込みポート Actel社製ダウンロードケーブル FlashPro4用 10pinコネクタ
(FPGA書き換えには、 Actel社製ダウンロードケーブル(FlashPro4)を別途購入してください)
水晶発振器 48MHz(パワーダウンモード付き)1個、 ユーザが任意に実装できる予備搭載エリア 1箇所
不揮発性メモリ FeRAM 256Kbit(32Kx8bit) アクセス速度 70ns (Ramtraon社製 FM18L08-70-SG)
非同期SRAMの様に制御でき、電源を切った後もデータが無くなりません。
ユーザI/O

40pinコネクタ 2個に、68本のディジタルI/Oを収容
コネクタ単位でI/O電圧を1.5V〜3.3Vの範囲で可変可能:+5V-I/Oインタフェースはできません
(コネクタに収容するI/Oは、FPGAのI/Oピンに直結しています)

外部給電 外部接続するシステム用に+3.3Vの給電が可能
 (USB2.0仕様により、システム全体で500mAまで外部給電可能/セルフパワーの場合)

ソフトウェア構成
USBインタフェース

USB2.0/1.1仕様準拠(USBコントロール転送対応)
バイナリレベルですべてのデータを提供
専用APIを提供しているので、ユーザ独自のアプリケーションを構築できます

・デバイスドライバ(Windows2000/XP対応)
・DLL
・ファームウエア
・アプリケーションソフト(オープンソース)

(注)USB2.0仕様に準拠したコントロール転送をサポートしています
USBバルク転送には対応していませんが、カスタム製品として対応可能です。

対応PC ・Windows/2000/XP対応DOS/V機
・USB2.0ポートを備えたPC (USB1.1ポートに接続するとUSB1.1として動作します)
制御ソフトウエア 常に最新の制御ソフトが入手可能

 
製品構成
Flash-IO/400

USB2.0/1.1対応 (FullSpeed/HighSpeed対応) PbFree,RoHS対応 <標準在庫品>
FPGA:A3P400Q208搭載   通常価格:\45,000 (税別)

製品には、USB2.0対応USBケーブル、データCD-ROMを添付します.
(注意)この製品は、ユーザがFPGAを設計して動作させる製品です.

Cortex-M1コア搭載の M1AP3600PQ208を搭載したモデル Flash-IO/600M1 (受注生産)にも対応しています。


資料
技術データベース USB-IO製品ページをご覧下さい

製品問い合わせ
製品購入ガイド
▽ E-mail info@prime-sys.co.jp

Copyright (c) 2007 Prime Systems, Inc. all rights reserved.